静岡県浜松市中区にある鍼灸(はりきゅう)専門の治療院 駅からも近くアクセス便利
鍼灸室 楽(らく)

肩(関節)周辺の痛み、四十肩

症例の一部を紹介します。

症例④ 患者 Tさん 左上腕、肘付近の痛み

袋井市 40代 男性

来院

2017年 3月

症状の特徴及び経過

上腕の痛み

一昨年くらいから頸の痛みや左肘の痺れのような痛みがあったが昨年12月にひどくなり
病院受診、レントゲンにて頚椎の狭窄症(C3,4間)と診断され、週2回程度首の牽引と
マッサージに通院しているが全く変わりがなくつらい。
 
5~6年前から躁うつがひどく3年前から(ディジエム、セニラン、デパケン)服用
昨年の12月くらいから同じ姿勢でいると痛みが強くなることが増えた、寝て起きる朝が一番つらいが仕事をしていると段々マシになってくる。
仕事中なども時々発作的に痺れのような痛みが上腕や肘付近に強く出てくる。少し我慢していると治まる。

治療の内容と経過

首の回旋は問題なし、後屈するとC5あたりに強い痛み、左の上腕付近も痛くなる。
斜め後ろに首を傾けると痛みが増す、左は変化なし。
肩上部の凝りは右のほうが強い。
1診目
肩上部の凝りや肩背部は右側が強く、漏谷に刺鍼すると右肩背や肩上部が緩むのを確認
左大衝、両側頸(胸鎖乳突筋)に緊張が強いため両合谷。左列欠 を刺鍼
活法 肩の凝り抜き、押し引きで肩こりは左も軽減する。
肩甲骨回しを行い首の後屈を確認すると施術前より楽だがC5あたりに痛みが出るため
T6(2)使用しふくらに刺鍼後後屈してもらうと痛みがなくなった。
 
頸が前に出ていて姿勢が悪いため海月の調整を行い自宅での調整も行ってもらうように指導して終了した。
2診目
1週間後に来院 肩や肘は動かしやすくなり朝一も楽になっているが発作的な痛みは残っており時々強い。
Ⅼ後谿 合谷 C5(1)⇐Ⅼ足の太陽 T5~6脊柱上(神経点)⇐施灸
活法 肩の凝り抜き 押し引き 斜角筋の調整
4診目
発作的な痛みの強さも弱くなり間隔も減ってきた。 頸肩の凝りはある。
漏谷 合谷 Ⅼ後谿 Ⅼ足太陽 (神経点) ふくら
活法 2診目と同じ
6診目
5診までは1週間に1回のペースで来てもらったが4診後から5診目までの1週間で発作的な痛みも1回もなかったため2週間空けてもらった所、この2週間も発作的な痛みも全くなかったためこの回で治療を終了とした。

 

症例③ 患者 Aさん 肩関節の痛み

浜松市西区 50代 女性

来院

2017年 2月

症状の特徴及び経過

左肩の痛み

半年に1回程度、膝の痛みや肩こりなどで来院している患者さんである。

2016年3月にくも膜下出血を起こしたが麻痺等の後遺症はなかった。

健康の為にと勧められ山登りを始めた。1月に行った際にストックを使って歩いて

登山は楽だったが肩が段々痛くなり翌日から挙がりにくくなった。しばらくしたら治るだろうとほっておいたが良くならず来院した。

腕を煽る感じで挙げると肩関節前面に痛みが出る。

肩関節屈曲150度 伸展45度 外転90度くらいしか挙げられない

 

治療の内容と経過

①診目

左申脈穴  左尺沢 に刺鍼

肩の動きをみるとほぼ可動域通りに動かせるが痛みがあるとの事。活法の肩の凝り抜き、押し引きを行うと痛みも軽減、うつ伏せにて左志室穴 左膏肓 ふくらに刺鍼し痛み、可動域とも改善したため終了。本人の希望でもう1回やっておきたいとの事で10日後に予約を受ける。

(尺沢 は肩の動きと肘との関係が深いため反応を見て選択)

 

②診目

 

前回の施術後2~3日は良かったがまた痛くなったとの事、やはり腕を煽るように挙げるのが痛い。近々また山登りに行きたい。

 

後谿 尺沢 膏肓 肩外兪 ふくら 使用

活法 肩の凝り抜き つむじの調整 扇を行い動きもスムーズになり

肩も軽くなった。

これにて終了とした。

肩関節の痛みや可動域の制限があっても軽い症状なら数回で楽になる。

今回は指先の緊張から肩が痛くなったとみて活法の扇の調整が有効だったと思われる。

 

 

症例② 患者 Oさん

浜松市 30代 男性

来院

2012年 10月

症状の特徴や経過

半年前に転んで手をついて肩関節を脱臼、その後整形外科へ半年通院していたが今だに動きが悪く腕が挙がりにくい。肩を挙げていくと三角筋の前面部に痛みがあり完全に上へ挙げる事が出来ない。

body_a

 

治療の内容と経過

 

痛みが出ているのは肩関節だが手をついた衝撃で、手首、肘、肩の関節が詰まり、上腕の筋肉も可緊張を起きていた。
肩の関節可動域の改善を目標に手指先や上腕の緊張、肩甲骨周辺の凝り固まりの軽減を意識して施術した。
1回目の治療で肩の可動域がほぼ正常になり2回目の治療で動作時の痛みも改善した、状況的にメンテナンスの治療は
不要と判断し終了とした。

 

症例① 患者 Sさん

 

浜松市 20代 男性

来院

 

2012年 9月

症状の特徴や経過

 

1週間前から頸の付け根と肘の辺りが痛み指先に痺れが出た。病院を受診し投薬を受け痺れはなくなったが痛みは変わらない。

階段を昇り降りする衝撃だけで右の脇の辺りが痛む。手指に力が入りづらく重い物を持てない。2年前に車の事故で鞭打ちになり頸や肩が凝りやすくなった、仕事で同じ動きをする作業が多くそれも関係していると思われる。

body_a

治療の内容と経過

 

頸を左に倒す(側屈)が制限があり上を向くの(後屈)も動きが悪い、後屈すると肩の関節が痛む。物を掴もうとすると肘の部分に痛みが出て落としてしまう。肩の関節の外転も痛みがあり上まで挙げられない。主な原因は頸にあると見て側頚部や後頚部の緊張を緩和させる目的で施術した。1回目の治療で手指の握力と脇の痛みは変わらないが肩の痛みは改善、頸も付け根がたまに少し気になる程度になった。2回目の治療で肘の部分を施術、その場で重い物が持てるようになった。3回目の治療で握力は本人の感覚で70パーセントは戻った感じ、頸の可動域もほど正常になった。その後仕事が忙しくなり腕の痺れなどが少し戻り肩の関節の痛みが出たが2週間に1回の治療で良好になっている。3週間に1回程度メンテナンス治療で通院、主な自覚症状は消失している。

  • 0120-712-301
  • 静岡県浜松市中区寺島町631-3MKビル1階
  • お問い合わせ
  • 診療案内
    « 2017年6月»
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
    • 休診日
    診療案内
  • haro2
  • 10310164_638073936276393_4769036117369410916_n
  • DAA2
  • ☆初診料半額☆
    SONY DSC
  • アクセス
    アクセス

       浜松駅徒歩7分

  • ご来院地域
    静岡県 浜松市全域、磐田市、袋井市、掛川市、菊川市、森町、 島田市、川根本町、湖西市、静岡市 愛知県豊橋市・・・など から来院されています。
  • コラム
  • お気に入り
Twitter