逆子(骨盤位)の症例
患者
30代 浜松市
来院
2025年12月
通院回数
2回
症状
35週の検診で逆子と言われる。
3人目の妊娠で、1人目は逆子で外回転術を受けた。
来院1か月前にひどい咳で、現在も喘息の吸引薬を服用中。
つわりが6週目から、来院時の35週の時も続いている。
首肩こりがあり、ふくらはぎのむくみがある。
施術と経過
1診目
おなかをさわると右季肋部の緊張、肩回りの硬さ、自覚はないがおなかの張りと下がり気味、足の冷えが気になる。
初回は手足のツボと、肩甲骨まわりを緩めるとおなかの緊張がとれ、柔らかさがでてきた。
三陰交R 合谷R
肩甲骨回し
自宅でのお灸と体操を指導
2診目
前回より足先の冷えが改善されていた。前日につわりで吐いたことを聞く。詳しく聞くとつわりが6週目から35週まで続いている。
歩行時、恥骨痛が気になるという。
おなかがやわらかくなり、施術後の歩行時には恥骨痛がないと言われて帰られた。
三陰交R 合谷R 四瀆R 曲泉R
肩甲骨回し 恥骨筋の導引
36週1日の検診で逆子が戻っているとの連絡を受ける。
まとめ
今回は35週で逆子になったとの事だったので、短期間での施術だった。
お話を聞きながら喘息と長引くつわりの不調からのおなかの硬さを緩めて、逆子を改善することができた。
患者さんの中にはおなかの張りの自覚がない方でも施術後にやわらかさを感じてもらうことが多い。
おなかが大きくなっていく中で、今回の症例は著効をもたらすことができた。
35週でずっと逆子のままでの初診だと時間が足りないので、逆子と言われたら早めに来ていただきたい。
※35週からは付き添いの方をお願いしています。
※結果には個人差があります。効果効能を保証するものではありません。













